『急性ギックリ腰による腰痛』

- update更新日 : 2019年06月03日
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3月下旬より通院中の50歳代・男性の方のケースです。

コチラの方は、朝、急性のぎっくり腰からの腰痛でした。

左側の腰が腫れていましたが、痛みは腰全体に広がってしまい、左側が悪いということを自覚することすらできない状態で来院されました。

会社での役職もあり、休むことが出来ないという状態で、痛みと仕事と両方なんとかしたいというパターンでした。

原因としては、最後に急な動作をしたためですが、それは最後の引金にすぎず、疲労の蓄積によるものでした。

筋肉疲労が貯まり、筋肉がスムーズに動かないのに素早く動かしてしまい、そのはずみで筋膜に炎症をおこしたというケースです。

男性に限らず、非常に多いケースですね。

この方も、昨日紹介した方同様、体が横から見た特に前にくの字になっていて、更に体を右に傾けないと辛いという腰痛にありがちな姿勢になっておりました。

 

 

上の画像よりも更にヒドイ腰痛でした。

いわゆる急性の筋筋膜炎を起こして、真っすぐに立つことが出来ない状態でした。

当院での施術例

ベットにうつ伏せになれない状態でしたので、苦戦しましたが。
指標をとると、腫れが出ている左側で立つというクセが判明しました。

これでは左が腫れる腰痛になるのも時間の問題ということでクセを正してもらう指導をさせて頂きました。

座っている時間が長いとのことでしたので。
椅子に座っている時の良い姿勢を指導させて頂き、ひたすらDRT療法を繰り返すという感じでした。

ご本人の努力もあって、6回で真っすぐに立てるようになりました。

現在の様子

今現在は、徐々に施術の感覚を空けて、もう少しでメンテナンスというところまできています。

この方は、最初は詰めて週に2回通院して頂き。
良くなってきたら徐々に施術の間隔を空けていき、痛みで判断するのではなく。

立っている姿勢や、体の動きやすさで良くなっている事を確認すると、腰痛も寄せ付けないという形になります。

皆様も、痛みではなくて、体の動きやすさで判断されると良いかと思います。
そうすると腰痛になる確率もグッと下がりますよ。