『体を後ろに曲げにくい腰痛でお悩みの方へ』

前回は、体を前に曲げにくい腰痛でお悩みの方へのセルフケア、経絡ストレッチを紹介しましたが。
今回は、体を後ろに曲げにくい腰痛でお悩みの方へのセルフケア、今回も経絡ストレッチを紹介します。

まず、体を後ろに反らしにくい腰痛の原因ですが。

いくつも原因があるので、「コレ」っていう一つの原因という感じではないです。
いくつもの要素が重なって腰痛になる訳ですが。

例えば、私の場合。
高校時代に柔道で、腰の骨盤のあたりの関節を痛めたのですが。

上の画像の右の仙腸関節(せんちょうかんせつ)というところを痛めたのですが。

それ以来、体を後ろに反らす動作がかなり辛いです。

 

私の様にスポーツで腰痛を発症して、それ以来ずっと腰痛で苦しむ方もいますが。

それ以上に最も多いのは。

太ももの前側の筋肉が硬くなり、体を後ろに反らすことができないとうものです。

 

腰痛の原因が太もも?と思うかもしれませんが、実際にはかなりココが原因になっている方は多いです。

では、自分で体を後ろに反らす腰痛を改善するにはどうすればいいのかというと。

ハイ!「経絡ストレッチ」の出番です。

まずは前回同様、チェックからやります。

これは面倒だと思わずに、必ずやるようにしてください。

後ろにどれくらい曲げると腰痛が発症するのか。

必ず床の同じ位置に立ちます。

肩幅くらいに立って、腰に手を当てて体を後ろに反らします。
この時、見えるものを自分で覚えます。

 

 

 

 

 

 

天井しか見えなければ天井を。
後ろの戸棚が見えればそれを覚えておきます。

それから椅子に座りこのようにして、体をひねります。
時間は30秒くらいでよいでしょう。

 

そして、こんどは足を持ってこのように体をひねります。
やはり30秒くらいです。
(ムリな方は先程と同じ動作でよいです)

 

最初にどれくらい体をそらすことが出来るか見た位置に戻ります。
必ず同じ位置に戻って下さいね。

また、肩幅に立ち、腰に手を立てて体を後ろに反らします。

 

どうでしょうか?見える景色が変わったのではないでしょうか。

太ももの硬さを取ると同時に。
血流や体表面を流れるエネルギーの通り道を伸ばすとこの様になります。

エネルギーの通り道!とか疑問に思わずに、そいうものだと思ってください(笑)。

経絡ストレッチに関しては、機会があれば説明しますが。
今はそういうものだと思ってください(笑)。

朝、このストレッチで体を動かせる範囲を広げてから動き出すと。
体を後ろに反らした時に出る腰痛が軽くなり、痛めるケースも大幅に減らすことが出来ます。
また、やってみた感想など送って頂けると嬉しいです。
それでは。